社会の「いいこと」、もっと、身近に。

NPOリスク・マネジメント・オフィスのブログです。NPOやマネジメント、時事ネタ、CSR、ソーシャル・ビジネス、SDGs、サステナビリティ、人権、日々の生活のことなど、つれづれに。 ツイッターは、 @nporisk

お越しいただき、ありがとうございます。

投稿に際して、できる限り情報の真偽を確認したり、特定の個人や組織、集団を根拠なく推奨・非難・批判しないように務めますが、最新の情報やそれに基づいた判断ではない場合もあります。誤りや状況の変化に応じて、記事の訂正あるいは追加記事の執筆も可能な限り行なうよう、できる限り務めます。

いただいたコメントやトラックバックなども、上記の基準などに基づき承認手続きを行ないますが、承認できなかったものについての個別のお問い合わせにはお答えできかねますのでご了承ください。

ちょっと堅苦しいことを書きましたが、肩肘はらずにお読みいただければと思います。

NPO

お知らせ

今後の「NPOリスク・マネジメント・オフィス」の方針について、お知らせしたいと思います。

しばらく、平日夜や週末、あるいは内部研修など限定的な活動が続いていましたが、これからはリスク・マネジメントという領域だけでなく、私がいままで関わってきた「社会の多様性とサステナビリティ、民主主義の実現のために多くの人々が社会に参加・参画できるさまざまな方法の開拓やしくみ作り」にも、活動をひろげていきたいと思います。

そのために大きくわけて、以下の4点を重点的な活動として、以下の4つの分野に重点をおきます。

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FRJでリスク・マネジメント無料相談うけつけます。

残暑お見舞い申し上げます。

残暑どころか、連日猛暑ですね。。。お盆休み中ということで帰省・旅行中という方もいらっしゃるかもしれませんし、自宅でのんびりという方もいらっしゃると思います。NPOとしては、夏休み中の子ども向けキャンプや、学生をはじめ多くのボランティアを受け入れた活動も多いでしょう。熱中症や事故のリスクが高まりますので、リスク・マネジメントに取り組みながら充実したプログラムとなるようお祈りしています。

さて、今回は、リスク・マネジメント無料相談のお知らせです。

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みうらじゅんさんの「ない仕事」とNPO

みうらじゅんさんというと、世の中としては「ゆるキャラの生みの親」とか「サブカルチャーの人」というイメージがすぐにうかぶかもしれません。

私はみうらさんの「ネーミングセンス」をとても尊敬しています。「ゆるキャラ」もそうですが「不安タスティック」(不安な状況にあるときに不安を感じないように唱える言葉)や「カスハガ」(観光地の絵葉書セット「数合わせ」のために入れられた、もらって誰も喜ばない絵葉書)など、ダジャレや略語も駆使した言葉の組み合わせにいつも感動しています。

そのみうらじゅんさんの

「ない仕事」の作り方

という本を読みました(文藝春秋刊、2015年)
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【ご挨拶】2018年になりました。

<こちらの記事は、NPOリスク・マネジメント・オフィスのトップページに掲載したものと同じです。>

新年 あけましておめでとうございます。

2018年が、みなさまにとってすばらしい1年となりますよう、お祈りもうしあげます。

NPOリスク・マネジメント・オフィスでは、今年はとくに以下の3つの分野に重点をおきたいと思っています。

1)リスク・マネジメントのイメージをダイナミックなものにする
リスク・マネジメントは、「自分たちが責任に問われないようにするためのもの」とか、「何か起きたら困るから、チャレンジ精神と相反するもの」と思われがちです。いままで以上に「リスク・マネジメントは、自分たちがめざす社会の実現のチャンスのため」のものであることを非営利セクターのみなさまにお伝えできればと思っています。

2)ソーシャル・ビジネス/ソーシャル・イノベーションに関する支援や情報発信に取り組む
一方で、「よりよい社会のため」、「世界に笑顔を増やすため」の活動には、営利・非営利という線引きはあまり意味のないものになってきている部分もあります。また、社会で新しいソーシャル・ビジネスやソーシャル・イノベーションの分野には、企業も非営利組織も関わっている分野です。このような「社会のあり方を変える活動」では、社会に「新しい価値」を吹き込むため、さまざまなリスクを取ることも必要です。このような分野についても支援し、情報発信していければと思っています。
一方で、「よりよい社会のため」、「世界に笑顔を増やすため」の活動には、営利・非営利という線引きはあまり意味のないものになってきている部分もあります。また、社会で新しいソーシャル・ビジネスやソーシャル・イノベーションの分野には、企業も非営利組織も関わっている分野です。このような「社会のあり方を変える活動」では、社会に「新しい価値」を吹き込むため、さまざまなリスクを取ることも必要です。このような分野についても支援し、情報発信していければと思っています。

3)ロビイングやアドボカシーの大切さについても支援や情報発信を続けていく
非営利組織もソーシャル・ビジネスに取り組むなど「事業性を高める」ことは大切ですが、同時に、法律や制度の支援からこぼれおちてしまう人たちが少しでも少なくなるように、また、社会の偏見や差別にとりくむために、法制度を変えるアプローチも必要です。長期的な取り組みであり、また「お金にならない」部分でもありますが、非営利組織にとってロビイングやアドボカシーは,自分たちの自律のためにも重要な活動です。この活動を支援することは、非営利組織や社会を良くするために全体に網をかけるようなものです。NPOリスク・マネジメント・オフィスでは、非営利組織のロビイング/アドボカシー力の向上も支援していきます。

「支援」と言っていますが、支援とは決して他人事として外から見ていることではなく、「共に」活動することだと考えています。

今年も、多くの方々と関わり、共に歩んで行けたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

NPOリスク・マネジメント・オフィス 
代表  中原 美香

さいたま市市民活動サポートセンターの指定管理者制度打ち切りに見る民主主義のリスクとチャンス

 さいたま市が、さいたま市市民活動サポートセンター条例を改正し、2016年度(平成28年度)から、指定管理者制度をとりやめることになったそうです。

【参考】
さいたま市民活動センターの指定管理停止…市議会で可決 団体が抗議

さいたま市議会 市民活動の施設直営に 条例案可決「集会制限の恐れ」

 さいたまNPOセンターのブログに、その経緯が記されています。詳しくはこのブログをご参照いただきたいのですが、さいたま市市民活動サポートセンター(以下、「サポートセンター」)の平成28〜32年度の第三期指定管理者公募はすでに行なわれており、プレゼンテーションも終えていたにもかかわらず、10月5日のさいたま市市議会の決算・評価特別委員会において、自民党所属の議員がサポートセンター登録の約1,700団体中14団体が、反原発や自公政権への批判など「政治活動」を行なっている団体だと指摘したそうです。その後、自民党からさいたま市市民活動サポートセンター条例改正案が市議会に提出され、16日に可決されました。  続きを読む
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