社会の「いいこと」、もっと、身近に。

NPOリスク・マネジメント・オフィスのブログです。NPOやマネジメント、時事ネタ、CSR、 ソーシャル・ビジネス、SDGs、サステナビリティ、人権、日々の生活のことなど、つれづれに。  ツイッターは、 @nporisk

ソーシャルな話

フェミニズムに特化した出版社

フェミニズムに特化した出版社があることを知り、すごく興味を持った「連休初日」です。(ずっとステイホームなので、連休の実感がありません。)

エトセトラブックス

ウェブサイトからリンクされていた「翻訳者たちのフェミニスト読書日記」という連載を読みました。

No.1 『私は爆弾を運んでいます 言葉という名の爆弾です』─詩とアメリカのフェミニズム(相川千尋)  


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男女雇用機会均等月間と「ご近所」を思う。

6月になりました。今年は新型コロナウイルスに振り回される1年になりそうです。しかし、ただ「振り回される」だけで終わりたくはないとも思う今日この頃です。

6月は男女雇用機会均等月間です。国連女性差別撤廃条約を批准するにあたり国内法を整備する形で1985年6月1日に男女雇用機会均等法が施行されました。今年は施行35周年になるのですね。

そのあと男女共同参画基本法(正式名称)が1999年に施行されたり、世の中は男性と女性だけではなくさまざまな性自認があるということで、雇用の場以外での男女格差への取り組みの必要性だけでなく、あらゆるジェンダーを尊重し、配慮することが必要だという認識が、1990年代以降広まってきたと思います。

それでも世界経済フォーラム(WWF)が発表する男女平等指数は今年121位とますます後退するばかり。政治、経済そして社会(地域)と家庭内で、そして平時と非常・緊急時での男女、またはすべてのジェンダーに属する人たちにとって安心して暮らせる仕組みを作るよう、一人一人の努力が大切です。続きを読む

この時期を乗り越えるために意識したいこと。

7都府県での緊急事態宣言、外出自粛要請、在宅勤務推奨、休業店舗増加、休業すべきか迷う方々、廃業まで視野にいれないといけない方々、日常生活に支障・不自由のある方々、収入が減ったり下手すると解雇されてしまった方々・・・など、緊急事態宣言が出ていない地域の方々にも大きな影響が出てきていると思います。

亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、亡くなった方のご家族・近しい方にお悔やみ申し上げます。また、感染された方にはお見舞い申し上げます。

感染者数が毎日発表され、著名な方が亡くなったり新たな感染例が報道されたりして、少しずつウイルスが身体的・精神的に私たちを、社会を侵食しているのを感じます。

私のまわりに感染が判明した方はまだいませんが、お店の廃業まで考えないといけない方や解雇されてしまった方、就職の話がうまくいかない方など、確実に新型コロナウイルス感染拡大による影響が出てきています。

インターネット回線を使った会議の経験値が上がってきた方も多いかもしれません。学校の授業もオンラインで、というところも増えてきました。

せめて、これを機に「多様な働き方や学び方」を支えるテクノロジーや組織のあり方が変わると、多くの方が仕事をしながら自分の環境にあった働き方ができると思います。

市民活動に関わる者として、あらためて、この困難な時期を乗り越えるために意識したいことを考えてみました。

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新型コロナウイルス肺炎への対応されていますか?

新型コロナウイルス肺炎の日本国内での感染に関するニュースがメディアに出るたびに「もはや武漢とか中国への渡航歴とか、それらの地域と関連のある人との接触うんぬん」という話ではないという気持ちが日々強くなります。

ウイルスの潜伏期間でも感染力があり、感染していても無症状の人もいるとなると、感染者が増えて行く恐れは高いのではないでしょうか。東京などのラッシュアワーの公共交通機関では不安です。

メディアでは頻繁に「正しく恐れることが大切」と呼びかけています。リスク・マネジメントでもよく言われることですが、未知のことに遭遇しても「想定外だ」とパニックにならないよう、「日頃からの備え」が大切です。日頃の備えが適切であれば、今までの経験や知識を応用することで不測の事態にも対応できる部分が多くなります。

感染症は気合いで乗り切れるものではないので、情報収集をしながら、NPOの日々の活動に必要な判断をしていく必要があります。

この時期、イベントを予定しているNPOも多くあると思います。新型コロナウイルス肺炎の感染で、イベントが中止や変更になったり、在宅勤務や時差出勤などを採用したりというNPOも出てくると思います。私の知る範囲でも、スタッフに在宅勤務を希望するか呼びかけたり、開催が間近にせまっていたイベントを延期したところもあります。

みなさんの団体では、いかがでしょうか。

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SDGsゲーム体験(2)

前記事「SDGsゲーム体験(1)」の続きです。

アクションによっては、指標のどれかが一定のレベルに達していないとできないアクションもあります。経済の指標があがっても住民の暮らしの指標は下がったり、暮らしが便利になるかと思ったら若者の人口が流出して人口指標が下がってしまったりと、あくまでもゲームではありますが、なかなか難しかったです。

私は、なんと、一番に自分のゴールを達成することができました!

しかし、最終的に、私たちは、環境と人々の暮らしの指標はかなり上げられましたが、人口減少はとめられませんでした・・・。

DSC_1449
環境が突出してレベルがあがったのですが、人口は減少してしまいました。



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ギャラリー
  • 久しぶりに・・・。
  • 【出張中止のお知らせ】
  • SDGsゲーム体験(2)
  • SDGsゲーム体験(2)
  • SDGsゲーム体験(2)
  • SDGsゲーム体験(1)
  • 仙台で「NPO法人のためのリスクマネジメント」講座でした
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