社会の「いいこと」、もっと、身近に。

NPOリスク・マネジメント・オフィスのブログです。NPOやマネジメント、時事ネタ、CSR、 ソーシャル・ビジネス、SDGs、サステナビリティ、人権、日々の生活のことなど、つれづれに。  ツイッターは、 @nporisk

カテゴリ: ソーシャルな話

新型コロナウイルス肺炎の日本国内での感染に関するニュースがメディアに出るたびに「もはや武漢とか中国への渡航歴とか、それらの地域と関連のある人との接触うんぬん」という話ではないという気持ちが日々強くなります。

ウイルスの潜伏期間でも感染力があり、感染していても無症状の人もいるとなると、感染者が増えて行く恐れは高いのではないでしょうか。東京などのラッシュアワーの公共交通機関では不安です。

メディアでは頻繁に「正しく恐れることが大切」と呼びかけています。リスク・マネジメントでもよく言われることですが、未知のことに遭遇しても「想定外だ」とパニックにならないよう、「日頃からの備え」が大切です。日頃の備えが適切であれば、今までの経験や知識を応用することで不測の事態にも対応できる部分が多くなります。

感染症は気合いで乗り切れるものではないので、情報収集をしながら、NPOの日々の活動に必要な判断をしていく必要があります。

この時期、イベントを予定しているNPOも多くあると思います。新型コロナウイルス肺炎の感染で、イベントが中止や変更になったり、在宅勤務や時差出勤などを採用したりというNPOも出てくると思います。私の知る範囲でも、スタッフに在宅勤務を希望するか呼びかけたり、開催が間近にせまっていたイベントを延期したところもあります。

みなさんの団体では、いかがでしょうか。

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前記事「SDGsゲーム体験(1)」の続きです。

アクションによっては、指標のどれかが一定のレベルに達していないとできないアクションもあります。経済の指標があがっても住民の暮らしの指標は下がったり、暮らしが便利になるかと思ったら若者の人口が流出して人口指標が下がってしまったりと、あくまでもゲームではありますが、なかなか難しかったです。

私は、なんと、一番に自分のゴールを達成することができました!

しかし、最終的に、私たちは、環境と人々の暮らしの指標はかなり上げられましたが、人口減少はとめられませんでした・・・。

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環境が突出してレベルがあがったのですが、人口は減少してしまいました。



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仙台で『NPO法人のためのリスクマネジメント講座でした」でご紹介したように、先日、仙台にうかがったのですが、そのまま東京へは戻らずに、18日(土)に一般社団法人SDGsとうほくが共催する「SDGs de 地方創生」カードゲーム体験会に参加してきました。

「SDGs de 地方創生」カードゲームについては、こちらのサイトをご覧いただくとよいかと思いますが、プレーヤーが住民か自治体のどちらかの立場となり、自治体は独自のアクションを進めたり、住民のアクションへの資金援助などをしながら自治体の人口を増やし(あるいは減らさず)、経済、環境そして暮らしをよくしていくために必要な資金や人を確保して地方創生のシミュレーションをしていきます。

この日の参加者は、私を含めゲーム初体験の方も多かったですが、なかには2回目、3回目という方もいらっしゃいました。
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「タイプミス?」と思われそうなタイトルかもしれません。

これで、大丈夫です

 

SoVaがゆ」です。

「そばがゆ」と、読みます。

 

SoVaとは、Social Valuesのこと。社会の様々な価値観を具材のように、お粥のようにゆる〜くお椀のなかにおさまっていて、身体によくてほっこりできる社会

 

そんな社会をめざして暮らせたら。

 

「こんな社会をめざしたい」という思いやストーリーをもっている人(組織)や、その人(組織)が世に送り出すモノ・コト・空間・・・などを知りたい、応援したい、関わりたい。

 

長い間、なんとなくいろいろ考えてきたことです。

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この記事は「IAVEアジア太平洋会議(2)」の続きで、1111日(月)〜15日(金)、タイ・バンコクで開かれた「第16IAVEアジア太平洋地域ボランティア会議(16th IAVE Asia Pacific Volunteer Conference)」に参加したご報告です。

 

今回私がこの会議に参加しようと思ったのは、開催場所が大好きなバンコクということもありましたが、企画・運営の中心的な役割を果たしていたVSNのスタッフが、前職で知り合って親しくなった友人ということもありました。ほかにもコアメンバーには、やはり前職で知り合った尊敬する人たちが名を連ねていて、会場で嬉しい再会を果たしました。さらに、進行役・発表者としてやりとりをしていた会議スタッフとも新たに仲良くなりました。

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