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NPOリスク・マネジメント・オフィスのブログです。NPOやマネジメント、時事ネタ、CSR、 ソーシャル・ビジネス、SDGs、サステナビリティ、人権、日々の生活のことなど、つれづれに。  ツイッターは、 @nporisk

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対外的に公開しているのは、NPOのリスク・マネジメントに関する講座情報がほとんどなのですが、内部研修や、一定期間実際に組織の「なか」に入ってマネジメント支援をさせていただくことがあります。

守秘義務などもあり、日頃は公開講座・研修のご案内のみなのですが、今回は、NPOリスク・マネジメント・オフィスの個別支援事例をいくつかご紹介したいと思います。

内部研修
これは、ご依頼をうけた組織の活動分野等の特色にあわせて、スタッフやボランティア、理事の方々に向けてリスク・マネジメントに関するお話をさせていただいたり、ワークショップ等をさせていただいたりするものです。続きを読む

新年あけましておめでとうございます。

2019年は、大きな被害をもたらした災害が続きました。苦しい状況で年を越された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。復興支援活動を続けていらっしゃる皆様も、本当にお疲れ様です。

今年は、阪神淡路大震災から25年を迎えます。1995年「ボランティア」という言葉や活動が一気に日本で広く受け入れられ、いまでは大学などの教育機関でボランティア活動を推進したり、単位の取得要件になったりしているケースも珍しくなくなりました。「企業の社会的責任(CSR)」への取り組みが企業に求められるようになった時代的背景との相乗効果もあり、企業が従業員のボランティア活動を推進するようになりました。これらの動きが、今の「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組みにつながっている部分もあると思います。

また、今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。ボランティアが単にイベント開催時に安易に消費される無給の労働力になっていないか、18万人の応募があったと言われるボランティアの安全をどう確保するか、そして今後のボランティアのあり方など、「ボランティア25年」の2020年は、「ボランティア」を再度検証する必要がある1年になるのではないでしょうか。続きを読む

あっという間に今年も残すところ2週間となりました。

2019年年末〜2020年年始は、以下の期間をお休みとさせていただきます。

2019年12月28日(土)〜2020年1月5日(日)

上記期間にいただいたメール等のご連絡に関しては、年明け1月6日(月)以降、順次対応させていただきます。

また、12月27日(金)は終日打ち合わせが入っていますので、この日いただいたご連絡についても、すぐにご回答できない可能性があります。ご了承ください。

9月も終わりに近づいてきました。
今年もあと約3ヶ月。あっという間にまた、新年を迎えそうです。

さて、NPOリスク・マネジメント・オフィスは以下の期間、休暇・出張等のため、お休みとさせていただきます。

10月3日(木)〜7日(月)
11月5日(火)
11月11日(月)〜18日(月)

この間いただいた、電子メール等のご連絡は、戻り次第順次お返事させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

先のお休みに関しては、近づきましたらまたあらためてお知らせします。

<こちらの記事は、NPOリスク・マネジメント・オフィスのトップページに掲載したものと同じです。>

新年 あけましておめでとうございます。

2018年が、みなさまにとってすばらしい1年となりますよう、お祈りもうしあげます。

NPOリスク・マネジメント・オフィスでは、今年はとくに以下の3つの分野に重点をおきたいと思っています。

1)リスク・マネジメントのイメージをダイナミックなものにする
リスク・マネジメントは、「自分たちが責任に問われないようにするためのもの」とか、「何か起きたら困るから、チャレンジ精神と相反するもの」と思われがちです。いままで以上に「リスク・マネジメントは、自分たちがめざす社会の実現のチャンスのため」のものであることを非営利セクターのみなさまにお伝えできればと思っています。

2)ソーシャル・ビジネス/ソーシャル・イノベーションに関する支援や情報発信に取り組む
一方で、「よりよい社会のため」、「世界に笑顔を増やすため」の活動には、営利・非営利という線引きはあまり意味のないものになってきている部分もあります。また、社会で新しいソーシャル・ビジネスやソーシャル・イノベーションの分野には、企業も非営利組織も関わっている分野です。このような「社会のあり方を変える活動」では、社会に「新しい価値」を吹き込むため、さまざまなリスクを取ることも必要です。このような分野についても支援し、情報発信していければと思っています。
一方で、「よりよい社会のため」、「世界に笑顔を増やすため」の活動には、営利・非営利という線引きはあまり意味のないものになってきている部分もあります。また、社会で新しいソーシャル・ビジネスやソーシャル・イノベーションの分野には、企業も非営利組織も関わっている分野です。このような「社会のあり方を変える活動」では、社会に「新しい価値」を吹き込むため、さまざまなリスクを取ることも必要です。このような分野についても支援し、情報発信していければと思っています。

3)ロビイングやアドボカシーの大切さについても支援や情報発信を続けていく
非営利組織もソーシャル・ビジネスに取り組むなど「事業性を高める」ことは大切ですが、同時に、法律や制度の支援からこぼれおちてしまう人たちが少しでも少なくなるように、また、社会の偏見や差別にとりくむために、法制度を変えるアプローチも必要です。長期的な取り組みであり、また「お金にならない」部分でもありますが、非営利組織にとってロビイングやアドボカシーは,自分たちの自律のためにも重要な活動です。この活動を支援することは、非営利組織や社会を良くするために全体に網をかけるようなものです。NPOリスク・マネジメント・オフィスでは、非営利組織のロビイング/アドボカシー力の向上も支援していきます。

「支援」と言っていますが、支援とは決して他人事として外から見ていることではなく、「共に」活動することだと考えています。

今年も、多くの方々と関わり、共に歩んで行けたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

NPOリスク・マネジメント・オフィス 
代表  中原 美香

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