みうらじゅんさんというと、世の中としては「ゆるキャラの生みの親」とか「サブカルチャーの人」というイメージがすぐにうかぶかもしれません。

私はみうらさんの「ネーミングセンス」をとても尊敬しています。「ゆるキャラ」もそうですが「不安タスティック」(不安な状況にあるときに不安を感じないように唱える言葉)や「カスハガ」(観光地の絵葉書セット「数合わせ」のために入れられた、もらって誰も喜ばない絵葉書)など、ダジャレや略語も駆使した言葉の組み合わせにいつも感動しています。

そのみうらじゅんさんの

「ない仕事」の作り方

という本を読みました(文藝春秋刊、2015年)
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