コロッケ 追悼試合中止で即席ものまねショー 熊本のファンから拍手

熊本や大分を襲った地震から2年が経つのですね。。。当時の震源地での震度3をこえるような地震は最近減った印象もありますが、震源地が近いと、規模が小さくても急にドンと感じたりして気が休まらない事もあります。

熊本では、まだ 38,112人の方が県内外で仮設住宅にお住まいだそうで、災害が起きたとき、体育館や公民館などの広い避難所から移れても、そこから先の生活の再建への道のりが遠いというのが「あたりまえ」にならない社会のしくみが必要だと、あらためて思いました。

「災害から○年」というと、メディアでもあちこちで「被災地は今」みたいな特集をしたり、イベントも行なわれます。「こういうときだけ・・・」という思いと、「それでも伝えてくれないと風化してしまう」という思いが入り交じります。

そんななか、熊本でのプロ野球の追悼試合が雨で中止になってしまい、始球式で投げるために現場にいたコロッケさんが、即席ものまねショーを披露してその場をもりあげたという記事に、ほっこりしました。

ただでさえ、球団のホーム球場でないところでの遠征は年に1回あるかどうかでしょう。それだけでも中止になって悲しいでしょうが、とくにこれが追悼試合だったのですから・・・。野球を楽しみにして来た方には残念でしたでしょうし、コロッケさんのものまねショーは追悼の雰囲気とは違うかもしれませんが、すこしでも笑顔の時間があれば、野球の試合で興奮するときのようなお気持ちにはなれたのではないでしょうか。 

試合は、後日同じ場所で行なわれるのかわかりませんが、近いうちにまた熊本で試合があるといいですね。なにも、地震から○年という「節目」でなくてもいいのですから。