新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東京都などで外出自粛要請が続いています。感染者数が早くピークを超えて収束してほしいと思いながら、感染や生活していけるのかなどの不安をかかえた毎日は、大したことをしていなくても疲れる気がします。

家で楽しく過ごす方法や運動不足にならないようにする方法など、テレビやインターネットなどでも紹介されていたり、ミュージシャンの方が歌唱や演奏を疲労してくださったりしているので、インターネットを見る時間も増えている気がします。ウェブ会議が増えたことも、インターネットにつながっている時間が多い理由だとは思います。

いつもより家にいる時間が長くなり、テレビで新型コロナウイルスの話が続くと気が滅入ることがあるので、久しぶりにタイ語の勉強をしてみようと思い立ちました。

数年前までタイ語の勉強を細々としていて、学校にも通ったりしていたのですが、通学が難しくなり、以来、サボっていました。おかげで、タイに行くたびに「あぁ、勉強しておけば・・・」と後悔ばかり。タイには仕事で行くこともあり、また、タイでもサステナビリティの分野の取り組みをさらに知りたいと思っているので、タイ語を学ぶことは私には重要です。

文法や文字をおさらいし直すことも考えたのですが、NHK World-Japanのタイ語のニュースを1つ選んでみました。

私はアメリカ留学経験があり、専攻も政治学系だったこともありますが、テレビや新聞(当時はまだインターネットが普及していませんでした)で英語のニュースに触れることで、アメリカでよく見聞きする言葉を認識できるようになり、そのことで文法やまだ知らない単語を理解する心と脳の余裕を生み出すことができました。また時事ニュースで頻出する単語を覚えることで、いろいろな人との会話ができるようになるので、それも英語力上達に役立ったと思っています。バラエティ番組やテレビドラマで流行を把握することも、話題についていく・話題を始めるのに有効だったと思っています。

タイ語でも、自分で学ぶなら、同じ方法を試そうと思ったのです。

タイの文字は表音文字で、規則を覚えれば「読む」(音を認識する)ことはできます。なので、タイに行っても「読めるけど意味はわからない」経験は多いです

久しぶりに、日タイ語辞書を引っ張り出してきて、わからない言葉を調べていきました。 意味も認識できる単語から、だいたい意味を推測できるのですが、今までのタイ語の勉強ではニュースよりは、基本的な日常会話や旅行会話、タイの文化などの説明だったりタイのポップスだったりしたので、見慣れない言葉多かったので、意味を確認するのに時間がかかりました。

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松山納『タイ日・日タイ 簡約タイ語辞典(合本)』大学書林


ちなみに、タイ語のこのニュースの元になっているのは、こちらの日本語のニュースです。新型コロナウイルスのニュースに疲れているのですが、やはり、タイの友人もいまこの問題に関心が高く、多くの発信をしているので、この話題を選びました。

タイ語のニュースの見出しの下は、発信の最終更新が何時間前かということを表していると想像したのですが、私が持っている辞書は古いからか、ぴったりくる言葉がありません。そこで、インターネットで意味を探すことになります。

・・・タイトルとその下の行だけで疲れてしまいました・・・。

明日以降、焦らず続きを見ていこうと思います。ニュースとしての新鮮さはなくなりますが、まずは1つの記事を読み切ることがタイ語の上達につながると信じて。。。