大学生のときからコンタクトレンズを着用しています。

いまは1日使い捨てタイプを使っているので、毎日2つはコンタクトレンズを使います。もし着用を失敗したりしたら、それ以上になります。

1日で使い捨てるタイプだと、どうしても毎日ゴミが出てしまいます。とくに一番大きいゴミはコンタクトレンズが入っているケースです。

コンタクトレンズのアイシティでは、空ケースをリサイクルしてくれます。なかなか持ち込むタイミングがなかったのですが、とうとう持って行くことができました
アイシティecoプロジェクトというもので、コンタクトレンズのメーカーや購入場所に関係なく、1つからコンタクトレンズのケースのリサイクルを受け付けています。

空のコンタクトレンズケースで、アルミのふたがきれいに剥がされていることなど、受け入れには一部条件があるので、ウェブサイトを確認してください。

コンタクトレンズケースはプラスチック製品なので、回収されてリサイクル工場にひきとられ、他のプラスチック製品に生まれ変わります。

リサイクル工場への売却代金は日本アイバンク協会に寄付されるそうです。また、燃えるゴミとして捨てられた場合に焼却の際に排出される二酸化炭素を排出しなくてすむので、二酸化炭素削減にもつながります。1ヶ月(30個)分のケース(30グラム)で車1kmの走行時と同じくらいの二酸化炭素の排出になるとか!

1年以上溜め込んだので、あらためて自分の生活にはプラスチック製品が多く関わっていることを実感しました・・・。

ケースを回収してくださった店員の方からプレゼントととして、箸置きとポチ袋のどちらかを選んでくださいと言われ、ポチ袋をいただきました。多機能型事業所 プラスハートで作られたポチ袋2枚が入っています。一般就労をめざす精神障がいを持つ方の作業訓練として作られたそうです。この袋を使って誰かに何かを渡すとき、この袋を入手するにいたるストーリーもあわせて伝えたいと思います。

ところで、イギリスでは、コンタクトレンズケースだけでなく、ケースのアルミのふたや、使ったコンタクトレンズまでリサイクルできるそうです。

コンタクトレンズを流し捨てている人多数で、英国で無料リサイクル開始

コンタクトレンズの処分でトイレやシンクに流すという発想が私にはありませんでした。そこがまず驚きだったのですが、イギリスだけでトイレなどに流されたりゴミとして捨てられるコンタクトレンズが7億5千枚にもなるそうです。

まだリサイクルできる場所などは限られているようですが、注目したい動きです。