さて、「前編」では、桜の花に誘われて、それでも胃袋も満たしながら浅草をそぞろ歩いているようすをご紹介しました。そして、縁結びのご利益もあるという今戸神社へ到着。


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 多くの招き猫絵馬がかけられていて、つい、見てしまいます。昨年の年初に「ポール・マッカートニーが来日しますように」と書いてある絵馬があり、まさに昨年末、ポールの来日が発表されましたのでこの方はきっと大喜びだったのではないでしょうか!

 

この神社は、新選組の沖田総司終焉の地でもあります。「沖田総司終焉の地」の碑に若くして志半ばでこの世を去った彼の無念さに思いを馳せました。ただ、「ほかにも“終焉の地”があった気がする」と思い、帰宅してネットで調べたら、千駄ヶ谷のほうにも同じように言われている場所があるとのこと。






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また、今戸神社は招き猫の発祥の地でもあるとか。(招き猫発祥の地もいくつかあるようでして、たとえばこの記事では東京世田谷区の豪徳寺も紹介されています。)招き猫をなでて、写真を撮って待ち受け画像にして毎日お祈りすると縁結びのご利益があるとも言われているとか!

 

大きな招き猫がお迎えしてくれる本殿でお参りをすますと、横にお守りなどを売っている場所へ。そこでは購入者に積極的に話しかける女性が対応されていました。この神社の宮司夫人です。私はこの宮司夫人が描かれたハガキサイズの招き猫の絵と、招き猫が今年の干支の鳥のかぶり物?をしているお守りを購入しました。

 

宮司夫人から言われてびっくりしたのですが、こちらの神社では宮司とこの宮司夫人の娘さんもこちらで神主をされているとのことです。(巫女ではなく、神主です。)さらにこの方はイラストもかかれていて、今戸神社の御朱印帳の表紙の招き猫なども彼女のデザインだそう!さらにさらに、女性の神主さんは大変珍しいと思うのですが、今年の国際女性デー(3月8日)にあわせて、ロイター通信からの取材を受けたと聞きました。こちらが、その記事です!

 

そして、神主である市野智絵さんのブログ

 

宮司夫人が、御朱印帳を買った女性に「それ、中川翔子ちゃんが買ったのと同じ!」とおっしゃっていたので、「しょこたん来たんですか?」とうかがうと、「そう、今年の1月のしょこたんのブログに載ってるよ!」とのことだったので、探してみました。

 

こちらですね。中川翔子さんがネコ好きなのは知っていましたが、お父様がかつて沖田総司役をされたことがあるのですね。今戸神社とのご縁も感じますね。

 

話があちこち行きましたが、今まで行きたいと思って叶わなかった今戸神社にこのたび行けたのは、もしかして今年の国際女性デーの記事でとりあげられた市野智絵さんのことを宮司夫人から偶然うかがえて、単に招き猫とか縁結びだけでない「ウキウキ」感をいただくためだったのかも!?なんて、ちょっと運命論的なことまで言いたくなるくらいでした。

 

今戸神社を出てからは桜橋花まつりを少し見ながら、そのまま隅田川沿いに桜や東京スカイツリーを楽しみつつ、行きたかった壽々喜園へ。静岡にお店があるのですが「世界濃い抹茶アイス」と、全部で7段階の濃さが選べるアイスが有名です。

 

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しかし、お店の前には行列!しかも少し離れたところにある待合所にすでに待っている人たちがいて、そこから順番に案内されるそうで・・・。待合所に行くと1時間以上は待ちますということで、あきらめて近くの喫茶店に入りました。こちらはなんと5段重ねのホットケーキがありました!ゆったりと、こちらも楽しい時間を過ごしました。

 

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これから、桜前線が日本中に春とウキウキを連れて来てくれるのですね。今戸神社の女性の神主さんの存在にもウキウキ。いつか、「そんなのあたり前」な時がくるかもしれませんが、それでも桜にはウキウキしていたいです